愛南町議会 2021-12-17 令和 3年第4回定例会(第3日12月17日)
(7番 金繁典子議員 退場) ○議長(原田達也) 趣旨説明を求めます。 石川議員。 ○6番(石川秀夫) 金繁典子議会活性化特別委員長に対する問責決議 住民の代表である議員、そして、その議員の模範となるべき特別委員長の任に、下記の言動を基に、その資質に疑義が生じたので、問責するものである。
(7番 金繁典子議員 退場) ○議長(原田達也) 趣旨説明を求めます。 石川議員。 ○6番(石川秀夫) 金繁典子議会活性化特別委員長に対する問責決議 住民の代表である議員、そして、その議員の模範となるべき特別委員長の任に、下記の言動を基に、その資質に疑義が生じたので、問責するものである。
(7番 金繁典子議員 退場) ○議長(原田達也) これより、同意第3号を採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。 (賛成者起立) ○議長(原田達也) 着席してください。 起立多数であります。 よって、同意第3号、愛南町教育委員会教育長の任命については、同意することに決定いたしました。
8月31日付で金繁典子議員から議員の辞職願が提出されました。 地方自治法第126条の規定により、議会が閉会中のため議長により8月31日をもって辞職を許可いたしましたので、会議規則第98条第2項の規定により報告をいたします。 次に、議長の活動状況報告については、お手元に配付のとおりです。
常任委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項及び第2項の規定によって、総務文教常任委員会委員に、金繁典子議員、佐々木史仁議員、浜本元通議員、宮下一郎議員、土居尚行議員、西口孝議員、原田達也議員、内倉長蔵。 産業厚生常任委員会、鷹野正志議員、坂口直樹議員、山下太三議員、中野光博議員、山下正敏議員、那須芳人議員、吉村直城議員、原田達也議員。 それぞれ指名したいと思います。
○1番(金繁典子) 議員が代表ということで、個々の住民の参加を得る必要はないというお答えだと思いますが、先ほど、繰り返しになりますけれども、今の状況、人口が急激に減って、住民の収入、年金も減り続けているという厳しい状況、老朽化が一気に来る、そういう中で、やはり借金が今後増え続けて39億円にも達するということだと思うんです。